【2021年最新】iOSアプリの審査は1週間以上を見込んでおいた方が良い話

こんにちは、株式会社Pentagonの山本です。

iPhoneアプリを開発していざリリースをするとなったときに「審査ってどれくらいかかりますか?」という質問をよくいただきます。

結論から言うと、iPhoneアプリの審査にかかる時間は、1週間以上を見込んでおいた方が良いです。

公式サイトでは90%以上が48時間以内に完了

App Reviewの公式サイトでは、以下のような記載があります。

Appの提出後は、審査の状況をApp Store Connectの「マイApp」セクションまたはiPhoneおよびiPad用のApp Store ConnectAppで確認できます。審査に要する時間はAppによって異なる場合があります。平均すると、Appの審査は50%が24時間以内に、90%以上が48時間以内に完了しています。提出した内容に不備がある場合は、審査に要する時間が長くなるか、Appが却下されることがあります。Appの審査が完了すると、ステータスが更新され、通知が届きます。

本当に48時間以内で審査が終わるのでしょうか?

初回審査・大幅なアップデートには1週間かかる!?

初回審査の場合

あるアプリの初回の審査を2020年5月26日出しました。

結果、審査が完了したのは、2020年6月1日でした。

審査完了まで約6日間かかったことになります。

どうやら、初回審査の場合は、かなり時間がかかるようです。

大幅なアップデートの場合

2020年5月16日にアップデートのため、別のアプリを審査に出しました。

結果、審査が完了したのは、5月25日でした。

審査完了まで約9日間かかりました。

こちらのアプリは、以下のような大きな変更が含まれていました。

  • WebViewベースだったアプリを、Swiftでネイティブアプリ化する
  • デザインを完全にリニューアル

大きな変更を含むアプリのアップデートにも、審査の時間がかなりかかるようです。

2回目以降のiPhoneアプリの審査は速い

1回目の審査や大幅なアップデートには、時間がかかるということをお話しましたが、2回目以降の審査は速い印象を受けました。

例えば、2020年5月26日の深夜1時に2回目の審査に提出したところ、2020年5月26日の13時ごろには審査が完了していました。

まとめ

公式サイトには、ほとんど48時間以内にアプリの審査が終わると記載されています。

しかしながら、経験上、初回のアプリ審査や大きなアップデートには1週間以上、アプリの審査に時間がかかる場合もあります。

「アプリのリリースには、1週間以上の時間がかかる場合がある」という心構えをもっておくことが大切です。

関連記事: 【2020年度版】iOSアプリの審査リジェクトまとめ

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