【2022年最新】iOSアプリの審査は1週間以上を見込んでおいた方が良い話

こんにちは、株式会社Pentagonの山本です。

iPhoneアプリを開発していざリリースをするとなったときに「審査ってどれくらいかかりますか?」という質問をよくいただきます。

結論から言うと、iPhoneアプリの審査通過にかかる時間は、1週間以上を見込んでおいた方が良いです。修正対応も含めると、審査通過まで1週間〜1ヶ月ほどかかる場合があります。

アプリの審査提出は初心者にはハードルが高いもの。審査提出代行サービスを提供する開発パートナーにまるごと依頼するのがおすすめです。パートナー選びのポイントも含め、アプリ開発成功のカギを資料にまとめました。
【資料を読む】このチェックリストでアプリ開発は成功する!なぜ失敗するのか解説

公式サイトでは90%以上が48時間以内に完了

App Reviewの公式サイトでは、以下のような記載があります。

Appの提出後は、審査の状況をApp Store Connectの「マイApp」セクションまたはiPhoneおよびiPad用のApp Store ConnectAppで確認できます。審査に要する時間はAppによって異なる場合があります。平均すると、Appの審査は50%が24時間以内に、90%以上が48時間以内に完了しています。提出した内容に不備がある場合は、審査に要する時間が長くなるか、Appが却下されることがあります。Appの審査が完了すると、ステータスが更新され、通知が届きます。

本当に48時間以内で審査が終わるのでしょうか?

2022年最新情報!アプリの審査が早くなりました!

2021年の後半からアプリの審査処理が早くなったように感じます。実際の審査結果通知までの早さをご紹介します。

2022年2月22日 13:08に審査提出
2022年2月22日 19:30に審査結果通知

2022年2月27日 02時56分に審査提出
2022年2月27日 18時11分に審査結果通知

このように早ければ数時間で審査結果が通知されるようになりました。2020年頃まではAppleの審査には1週間程度かかる場合が多かったです。それに比べるとかなり早くなりました。

初回審査・大幅なアップデートには1週間かかる!?

以下は、2020年頃の情報になります。

初回審査の場合

あるアプリの初回の審査を2020年5月26日出しました。

結果、審査が完了したのは、2020年6月1日でした。

審査完了まで約6日間かかったことになります。

どうやら、初回審査の場合は、かなり時間がかかるようです。

大幅なアップデートの場合

2020年5月16日にアップデートのため、別のアプリを審査に出しました。

結果、審査が完了したのは、5月25日でした。

審査完了まで約9日間かかりました。

こちらのアプリは、以下のような大きな変更が含まれていました。

  • WebViewベースだったアプリを、Swiftでネイティブアプリ化する
  • デザインを完全にリニューアル

大きな変更を含むアプリのアップデートにも、審査の時間がかなりかかるようです。

2回目以降のiPhoneアプリの審査は速い

1回目の審査や大幅なアップデートには、時間がかかるということをお話しましたが、2回目以降の審査は速い印象を受けました。

例えば、2020年5月26日の深夜1時に2回目の審査に提出したところ、2020年5月26日の13時ごろには審査が完了していました。

リリースやアップデートの際に必要となる審査提出は開発のプロに任せるのがおすすめ。却下された場合の対処もプロなら的確に進められます。審査提出のサポートを行っているかどうかなど、パートナー選びの重要ポイントを紹介します。
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まとめ

公式サイトには、ほとんど48時間以内にアプリの審査が終わると記載されています。

しかしながら、経験上、初回のアプリ審査や大きなアップデートには1週間以上、アプリの審査に時間がかかる場合もあります。「アプリのリリースには、1週間以上の時間がかかる場合がある」という心構えをもっておくことが大切です。

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