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【 アプリ開発のコツ 】段階的リリースでアプリを成長させていく

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アプリ開発専門のプロ「株式会社 Pentagon(ペンタゴン)」

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Pentagon(ペンタゴン)は、アプリ開発を専門に行う会社です。私たちは単なる開発会社ではありません。お客様が思い描く理想のゴールを明確にし、デザインから開発、リリース後の運用・改善までを一貫してサポートします。ビジネスとして成果につながるアプリづくりを大切にしています。

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こんにちは、株式会社Pentagon代表の山本です。

前回の記事では、「成功するアプリ開発のコツは、最初からがっちりと決め込まないこと。アプリ自体に、顧客のフィードバックを元にした成長の余地を残し、なるべく早く必要最小限の機能で公開することだ」というお話をしました。

今回は、最小限の時間と費用で目的を満たすアプリ開発の仕方をご説明いたします。

結論から言うと、アプリの機能を3種類にわけ、段階的にリリースをすることで、ユーザーのニーズにあったアプリを徐々に開発していきます。

アプリの機能を3種類に分類して考える

弊社では、開発時に機能を以下の3種類に分類し、段階的にリリースすることをおすすめしています。

  • 絶対になければいけない機能
  • そのアプリを特徴づける機能
  • あったらいいが、今必要というわけではない機能

具体的な例をまじえてご説明します。

弊社「株式会社ペンタゴン」では、アプリに特化して制作をしております。  アプリ開発をお考えの場合は、以下のバナーをクリックして弊社までご相談ください。経験豊富なアプリエンジニアがご相談を承ります。 株式会社ペンタゴンにお問い合わせ

日報アプリの開発を企画

新型コロナウィルスの影響で多くの企業がリモートワーク化に舵を切りましたが、まだまだ日本では「ビジネスはやはり人と人とが実際に顔を合わせてコミュニケーションをとることが重要だ」という考えも根強くあります。こういった日本の人とのつながり、絆や和を大切にする心は私たちの美徳ですから、これは失いたくありません。

しかし、現実的にそれが不可能になったとき、私たちの長所や強みをキープしたまま作業効率を落とさないようにするためには、どうしたら良いのかを考えました。その結果、従業員みんながお互いの進捗状況を把握できるよう、日報アプリを開発する企画を立てました。

他の社員の動きやタスクの達成度などを、自動計算で達成率◯%など、「見える化」して、みんなで共有したいと考えました。さらにこの達成率をグラフで出力すれば、全員でそれぞれのプロジェクトの進捗状況を簡単に把握することができる、そんなアプリの開発を考えていました。


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迅速に開発するために必要不可欠な機能にだけ絞る

弊社では、アプリ開発の際、様々な機能を次の3パターンにまず仕分けします。

  1. 絶対になければいけない機能
  2. そのアプリを特徴づける機能
  3. あったらいいが、今必要というわけではない機能

1の「絶対になければいけない機能」は、以下の通りです。これらの機能がなければ、このアプリを使うことはできません。

  • ログイン、ログアウト
  • 従業員の追加・削除
  • 当日のタスク登録
  • 達成度のチェック

2の「アプリを特徴付ける機能」は、以下の通りです。

  • 達成率の数値化
  • 達成率のグラフ化

達成率を可視化して共有することを目的としたアプリですから、それが一目瞭然でわかることが、このアプリを特徴づけます。

3の「あったらいいが、今必要というわけではない機能」は、以下のような機能です。

  • 各従業員のプロフィール設定
  • 従業員の日報に対するコメント投稿
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まずはコアとなる機能だけ作ってリリースする

この中で早くスモールスタートを切って実際に従業員に使ってもらいながらアプリを改善していくことを考えたとき、まずは1の絶対に必要不可欠な機能のみを作ります。

従業員が各自ログインし、当日のタスクを登録して、翌日達成度をチェックすることができれば、まずはアプリとして稼働することができますし、それぞれのプロジェクトのアウトラインが共有できます。

フィードバックをもらいながら改修する

次に、1の部分の実際の使い勝手を従業員のフィードバックをもらいながら、2の達成度の数値化やグラフ化を考えます。達成度を同じものさしで数値化することで、より個々の従業員がそれぞれのプロジェクトの達成度を把握しやすくなります。

ここで考えるのは、グラフ化は必要か?ということです。もちろんグラフがあったほうがわかりやすいのですが、数値化のものさしができているのであれば、それは当面必要ないかもしれません。グラフ化機能を備えるためには工数が増えてしまいますから、最初の段階では作ることをおすすめしないと思います。

そして、なるべく早くアプリを実際に使用してもらい、その中から本当に必要な機能やなくてもいい機能が見えてきて、必要であれば従業員同士のコミュニケーションツールになるような機能など、肉付けをしていけばいいわけです。


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一緒にアプリを制作し育てていく

私たちは、すべてのアプリをお客様と一緒に育てていく心づもりで制作しています。大切な子どものように、どのように生み出して、どう育てるか、お客様それぞれのニーズや予算、工期に合わせて柔軟な提案を心がけておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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Posted by 山本 真矢