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病院・クリニックの予約アプリ開発!高齢者にも使いやすい設計と費用をプロが解説

公開日:2026年2月23日
監修者:山本 真矢

「診療予約をLINEや電話で受け続けていて、受付の負担が大きい」「市販の予約SaaSを導入したが、自院の運用に合わなくて使いこなせていない」こうした課題を抱えるクリニック・医院は少なくありません。

その解決策として注目されているのが予約アプリの独自開発です。ただし医療機関のアプリには、一般的なアプリとは異なる重要な視点があります。それが「年齢を問わず誰もが使いやすい設計」。患者さんは若い世代だけではありません。高齢者がストレスなく使えてはじめて、アプリは本当の意味で院内DXに貢献します。

本記事では、クリニック・医院が予約アプリを独自開発するメリット・搭載すべき機能・高齢者にも使いやすいUI設計のポイントまで、現役開発者がわかりやすく解説します。

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病院・クリニックの診療予約アプリ開発なら株式会社ペンタゴンへ

ペンタゴンでは、医療機関の予約・受付システムの開発実績をもとに、院内の業務フローに合ったアプリ設計をサポートします。

  • 診療予約・デジタル診察券・問診票のデジタル化まで一体設計が可能
  • 「SaaSで十分か、独自開発が必要か」という判断段階からご相談に対応
  • 高齢者を含む幅広い世代が使いやすいUI/UX設計が強み

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病院・クリニックが抱える予約まわりの課題

多くのクリニック・医院では、予約まわりで以下のような課題が生じています。

電話・LINE対応の負担
電話での予約受付はスタッフの手が塞がれ、診療中に対応できないことも。折り返し対応が発生するたびに業務が止まります。

ダブルブッキング・記入ミスのリスク

Excelや予約台帳での管理では、複数スタッフが同時に予約を入れることでダブルブッキングが発生するリスクがあります。

キャンセル・変更対応の煩雑さ
前日キャンセルや当日の変更は電話対応が中心になりがちで、受付スタッフの負荷が高くなります。

既存SaaSのカスタマイズ限界
市販の予約システムを導入していても、「この診療科だけ予約枠を細かく設定したい」「問診票と連動させたい」など、独自の要件に対応しきれないケースが出てきます。

こうした課題の解決策として、自院の運用に合わせた予約アプリを独自開発するという選択肢が有効です。

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病院・クリニックが予約アプリを独自開発するメリット

メリット① 自院に完全カスタマイズできる

診療科・医師・時間枠・予約人数など、自院の独自ルールにぴったり合わせた予約設定が可能になります。標準SaaSの仕様に業務を合わせるのではなく、業務フローに合わせてシステムを設計できます。

メリット② 予約以外の施策にも活用できる

独自アプリであれば、診療予約にとどまらず患者さんとのコミュニケーション全体をデジタル化できます。

  • デジタル診察券として来院時の確認を簡略化
  • 定期健診・検査のリマインド通知で再来院を促進
  • 来院前の持ち物・注意事項の案内を自動化
  • 診察後のアフターフォロー通知

予約機能を起点に、患者体験全体を向上させるプラットフォームとして育てていけます。

メリット③ 待合室の混雑を解消できる

受付前の事前問診・入力や、当日順番表示・呼び出し通知などをアプリ上で実現することで、受付での待ち時間・密集を軽減できます。患者さんはスマートフォンで自分の順番を確認し、呼ばれるまで外で待機することも可能になります。

メリット④ 患者データの分析・活用

来院頻度・受診科目・キャンセル率などのデータを蓄積・分析することで、患者層の把握や運営改善のための意思決定に活かせます。

弊社「株式会社ペンタゴン」では、アプリに特化して制作をしております。  アプリ開発をお考えの場合は、以下のバナーをクリックして弊社までご相談ください。経験豊富なアプリエンジニアがご相談を承ります。
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診療予約アプリに取り入れたい機能

ユーザー(患者)向け機能

◆ 患者向け主要機能一覧

機能概要
予約機能診療科・医師・日時の選択、変更・キャンセルもアプリ内で完結
デジタル診察券スマートフォンで診察券を提示。再発行の手間なし
事前問診票来院前にアプリ上で症状・既往歴などを入力。受付時間を短縮
当日順番表示・呼び出し通知リアルタイムで順番を確認。呼ばれたらプッシュ通知で案内
診察履歴確認過去の来院履歴・処方内容を確認
キャンセル待ち・空き枠通知希望の日時に空きが出たら通知
来院前案内持ち物・注意事項・アクセスなどを予約確認画面に表示

医院・クリニック側の管理機能

◆ 管理側主要機能一覧

機能概要
予約管理ダッシュボード当日の予約状況・来院人数をリアルタイムで確認
問診票閲覧患者が事前入力した問診内容を受付・医師が事前確認
プッシュ通知配信検診のリマインド・院内情報のお知らせ配信
順番管理・呼び出し受付から呼び出し処理・待合室の人数管理

重要!年齢を問わず使いやすいUI設計がカギ

病院・クリニックの患者さんは年齢層が幅広く、高齢者の割合が高いという特性があります。デジタル操作に不慣れな方、視力が低下している方、スマートフォンを使い始めて間もない方——こうした方々がつまずかずに使えることが、アプリ定着の最大のポイントです。

「アプリを作ったのに高齢の患者さんが使えない」では、DX化の意味がありません。当社では、開発段階から以下の設計原則を取り入れ、年齢を問わず使いやすいアプリに仕上げることを大切にしています。

① 1画面のアクションを絞る

1つの画面に多くの情報やボタンを詰め込みすぎると、どこを操作すればいいかわからなくなります。「予約する」「確認する」など、1画面で求めるアクションをひとつに絞ることで、誤操作を防ぎ迷わず進めます。

② アイコン+テキストで丁寧に案内

アイコンだけのシンプルなUIはスタイリッシュに見えますが、デジタルに不慣れな方には何を意味するのか伝わりません。アイコンには必ずテキストラベルを添えて、誰にでも意味がわかるよう設計します。

③ 操作後は必ずフィードバックを表示

「本当に予約できたの?」「操作が通ったのかわからない」——こうした不安が離脱を招きます。ボタンを押したときのアニメーション、予約完了画面のメッセージなど、操作の結果をわかりやすく示すフィードバックを必ず設けます。

④ 文字・ボタンは十分な大きさに

視力の低下や手の震えを考慮し、文字サイズは16pt以上、タッチエリアは横幅10mm以上を目安に設計します。「小さくてタップできない」「文字が読みにくい」は離脱の直接原因になります。

⑤ 丁寧なオンボーディングで初回の不安をなくす

初めてアプリを使う患者さんにとって、説明なしに機能一覧を見せられるのは大きなハードルです。「まず予約してみる」「診察券を登録する」など、ステップを分けた丁寧なオンボーディング画面で、安心して使い始められる入口を作ります。

⑥ シンプルなレイアウト・直感的な導線

波形や複雑な形状のUIは、多くの人にとって情報の理解を妨げる要因になります。四角・角丸などシンプルな形状と、上から下へ読み進めるわかりやすい導線設計を基本とします。

当社の取り組み ペンタゴンでは、医療機関アプリの開発において「高齢の患者さんでもスタッフに頼らず自分で使える」ことをUI設計の基準にしています。開発段階でターゲット年齢層に合わせたプロトタイプ検証を実施し、実際の使いやすさを確認してから実装に進む体制を整えています。


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診療予約アプリのセキュリティ要件

医療機関が扱う患者情報は個人情報の中でも特に機密性の高いものです。独自アプリを開発する際は、以下のセキュリティ要件を必ず設計に含めてください。

  • 通信の暗号化(SSL/TLS):患者情報の通信はすべて暗号化
  • アクセス権限管理:スタッフごとに閲覧・編集権限を設定
  • 操作ログの記録:誰がいつどのデータにアクセスしたかを記録
  • 不正ログイン対策:2段階認証・セッション管理
  • 個人情報保護法・医療情報ガイドラインへの準拠

独自の予約アプリ開発がおすすめなケース

◆ 独自開発が向いているケース

ケース理由
診療メニューが多く予約枠の設定が複雑SaaSでは対応しきれない細かい条件設定が必要
当日のキャンセル・変更対応で受付負担が大きい独自の自動変更フロー・再予約誘導が設計できる
高齢患者が多く、使いやすさを重視したい年齢層に合わせたUI設計を一から作り込める
予約体験で患者満足度・リピートを上げたいブランドイメージに合ったUX・デザインが実現できる
SaaSのカスタマイズ限界を感じている既存ツールでは「ここだけ変えたい」が積み重なっている
問診・来院後フォローまで一体化したい予約単体ではなく患者体験全体をデザインしたい

一方、「まずは予約だけデジタル化できればいい」「費用をできるだけ抑えたい」という場合は、SaaSの活用から始めることも選択肢です。

まとめ

病院・クリニックが予約アプリを独自開発することで実現できること

  • 自院の運用フロー・診療科構成に完全対応した予約設定
  • デジタル診察券・事前問診・リマインド通知など患者体験の一体化
  • 待合室の混雑解消・受付スタッフの負荷削減
  • 年齢を問わず誰もが使いやすいUI設計で患者定着率アップ
  • 患者データの蓄積・分析による運営改善

独自開発は初期投資が必要ですが、長期的には「患者満足度向上」「スタッフ業務効率化」「リピート来院の促進」という形で回収できます。特に高齢者の多い医療機関では、使いやすさそのものが患者満足度の差別化ポイントになります。

「SaaSとどちらが合っているか迷っている」「まずどんな機能が必要かを整理したい」という段階でも、ぜひペンタゴンにご相談ください。 無料】ご相談はこちらから

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Posted by 山本 真矢