開発は海外のエンジニアが担当するのですか?
最終更新日:2026年7月8日
基本的に、開発はすべて日本国内のエンジニアが行っています。品質を担保するため、企画から設計・開発・テストまで国内体制で進めます。英語対応や海外向けアプリなど必要な場合に限り、一部で海外のエンジニアと協力することもありますが、その際も国内での管理・品質チェックのもとで開発します。
基本的に、開発はすべて日本国内のエンジニアが行っています。オフショア(海外委託)を前提とした開発は行っておらず、企画・設計・開発・テストまで国内体制で進めることで、品質を担保しています。開発体制は、当社のエンジニアを中心に、案件の規模や内容に応じて国内のパートナーエンジニアと協力して構成します。いずれの場合も、設計・品質管理は当社が一貫して責任を持ちます。
国内開発にこだわる理由
アプリ開発の成否を分けるのは、仕様の細かなニュアンスや品質基準を、どれだけ正確に共有できるかです。画面遷移の細かな挙動、文言の言い回し、「なんとなく使いにくい」といった感覚的なフィードバック——こうした日本語での微妙なやり取りが、アプリの完成度を大きく左右します。
言語や商習慣の壁を越えてこれを伝えるのは容易ではなく、伝達のズレはそのまま手戻りやスケジュール遅延、品質のばらつきにつながります。当社では、こうしたリスクを避けるため、国内のエンジニアが責任を持って開発を担当しています。
オフショア開発との違い
「海外開発(オフショア)のほうが安いのでは?」と思われるかもしれません。確かに人件費の単価だけを見れば、海外のほうが安いケースはあります。しかし実際のプロジェクトでは、次のようなコストが単価差を打ち消してしまうことが少なくありません。
- 仕様を伝えるためのドキュメント作成・翻訳・確認のコミュニケーションコスト
- 認識のズレによる手戻り・作り直しの工数
- 品質のばらつきを吸収するためのテスト・修正期間の増加
- 時差や休日の違いによるスケジュールの遅れ
単価の安さよりも「最終的にかかった総額と品質」で見ることが重要です。当社が国内開発でもリーズナブルな価格をご提示できる理由は、なぜペンタゴンの見積金額はリーズナブルなのか?で詳しくご説明しています。
お客様との窓口も日本のメンバーが担当します
ご相談から要件のすり合わせ、開発中の進捗報告、リリース後のサポートまで、お客様とのやり取りはすべて日本のPM・エンジニアが直接担当します。「窓口は日本人だが、その先の開発チームとは話が通じない」といったオフショア開発にありがちなもどかしさはありません。仕様変更のご相談や細かなご要望も、開発しているメンバーにダイレクトに伝わります。
海外のエンジニアと協力するケース
例外として、英語対応や海外向けのアプリを開発する場合など、現地の言語・文化の理解が品質に直結する工程では、海外のエンジニアと協力することがあります。実際にそうした体制で開発を行った実績もあります。
その場合も、開発の主体はあくまで国内チームです。設計・進行管理・品質チェックは当社の国内エンジニアが行い、成果物の品質に責任を持つ体制で進めますので、ご安心ください。