\ アプリ開発専門のプロが、要件整理から対応します /

株式会社ペンタゴン「アプリ開発に特化した専門パートナー」です。要求をカタチにするのは当たり前。さらに「もっとこうすれば良くなる」という鋭いデザインや機能の提案を次々に出します。新しいサービスを検討中なら、一度ご相談ください!

実績 話を聞いてみる(無料)→
Pentagonのメンバー

68%の人が「7割のアプリを1ヶ月で手放す」制作者が抑えるべきポイントとは?【200人調査】

更新日:

UI/UXデザインに強みを持つアプリ開発会社、株式会社Pentagonは、アプリのデザインに関するアンケート調査(N=200)を実施しました。その結果、ダウンロードしたアプリのうち1ヶ月以上使い続けるのは「2〜3割以下」と答えた人が全体の68.1%にのぼりました。つまり、多くのユーザーにとってダウンロードしたアプリの大半は1ヶ月以内に使われなくなるのが現実です。

では、生き残るアプリに共通するのは何でしょうか?本記事では、200人への調査データをもとに、ユーザーが使い続けるアプリのUI/UX要素をランキング形式で紹介します。

アプリ開発専門のプロ「株式会社 Pentagon(ペンタゴン)」

Pentagonのメンバー

Pentagon(ペンタゴン)は、アプリ開発を専門に行う会社です。私たちは単なる開発会社ではありません。お客様が思い描く理想のゴールを明確にし、デザインから開発、リリース後の運用・改善までを一貫してサポートします。ビジネスとして成果につながるアプリづくりを大切にしています。

お取引先

\ アプリ開発専門のプロが、要件整理から対応します /

話を聞いてみる(無料)→ ペンタゴンの支援事例を見る →

アプリ継続率の実態!68%の人が「7割のアプリを1ヶ月で手放す」

「過去1年間でダウンロードしたアプリのうち、1ヶ月以上使い続けたアプリはどのくらいありますか?」と聞いたところ、以下の結果になりました。

継続率割合
1割以下(ほとんど使わなくなった)25.5%
2〜3割42.6%
4〜5割16.7%
6割以上15.2%

「1割以下」と「2〜3割」を合わせると68.1%。約7割のユーザーが、ダウンロードしたアプリの7割以上を1ヶ月以内に使わなくなっています。

さらに、月に新しくインストールするアプリ数を聞いたところ、「0個(ほとんどインストールしない)」が33.8%、「1個」が40.2%でした。ユーザーは新しいアプリに慎重であるため、開発者はインストールしてもらえるチャンスを逃さないことが重要です。

弊社「株式会社ペンタゴン」では、アプリに特化して制作をしております。  アプリ開発をお考えの場合は、以下のバナーをクリックして弊社までご相談ください。経験豊富なアプリエンジニアがご相談を承ります。 株式会社ペンタゴンにお問い合わせ

アプリを使わなくなる理由ランキング

「アプリを使わなくなった(アンインストールした)最大の理由」を聞きました。

順位理由割合
1位必要な機能がなかった40.2%
2位機能が多すぎて複雑だった11.3%
3位操作方法がわかりにくかった9.8%
4位目的の機能にたどり着けなかった9.3%
4位通知が多すぎた9.3%
4位読み込みや動作が遅かった9.3%
7位情報が整理されておらず見づらかった4.4%
8位デザインが古い・安っぽいと感じた1.5%

注目すべきは、「デザインが古い・安っぽい」を離脱理由に挙げた人がわずか1.5%という点です。しかし、2位〜7位の理由——「複雑」「操作がわかりにくい」「目的にたどり着けない」「情報が整理されていない」——はすべてUI/UX設計の問題です。

ユーザーは「デザインが悪いから」とは自覚しないまま、UI/UXの問題で離脱しているのです。


株式会社ペンタゴンでは、要求をカタチにするのは当たり前。さらに「もっとこうすれば良くなる」という鋭いデザインや機能の提案を次々に出します。新しいサービスを検討中なら、一度ご相談ください!株式会社ペンタゴンにお問い合わせ

使い続けられるアプリに共通するUI/UXの特徴とは?

「使い続けているアプリに共通する特徴は何ですか?(3つまで選択)」と聞いたところ、以下のランキングになりました。

順位要素選択率
🥇1位初回から直感的に操作できる77.0%
🥈2位少ない画面遷移で目的を達成できる49.0%
🥉3位ボタンやアイコンの意味がすぐわかる31.9%
4位ホーム画面の情報量がちょうどよい25.5%
5位文字サイズ・余白が見やすい23.5%
6位通知の頻度やタイミングが適切18.6%
7位デザインに統一感がある17.2%
8位アニメーションや動きが心地よい11.3%
9位自分好みにカスタマイズできる5.4%
10位ダークモードに対応している1.0%

1位の「初回から直感的に操作できる」は77.0%と圧倒的です。2位以下を大きく引き離しており、ユーザーにとって「迷わず使える」ことが最も重要な継続要因であることがわかります。

TOP3はすべて「情報設計・操作設計」に関する要素です。見た目の美しさよりも、「使いやすさ」がアプリの生死を分けています。

弊社「株式会社ペンタゴン」では、アプリに特化して制作をしております。  アプリ開発をお考えの場合は、以下のバナーをクリックして弊社までご相談ください。経験豊富なアプリエンジニアがご相談を承ります。
株式会社ペンタゴンにお問い合わせ

アプリの第一印象で最も重要な要素とは?

「アプリを初めて開いたとき、第一印象で最も重要だと思う要素は何ですか?」と聞いたところ結果は以下のようになりました。

順位要素割合
1位操作の直感性(迷わず使える)59.3%
2位ホーム画面の見やすさ・わかりやすさ25.5%
3位起動速度の速さ5.4%
4位色使い・ビジュアルの美しさ4.9%
5位チュートリアル・ガイドのわかりやすさ2.9%
6位アプリアイコンのデザイン2.0%

「見た目の美しさ」はわずか4.9%。「迷わず使える」が59.3%で、12倍以上の差がつきました。

ユーザーがアプリを初めて開いた瞬間に求めているのは「きれい」ではなく「わかりやすい」です。

アプリのデザインが企業信頼・課金・推薦に与える影響とは?

デザインは企業の信頼性に影響を与えるのか?

「デザインが良いアプリは、その会社の他のサービスも信頼できると思いますか?」(5段階評価)

評価割合
5(強くそう思う)7.4%
445.6%
338.2%
27.4%
1(全くそう思わない)1.5%

4以上の合計は53.0%。過半数のユーザーが「アプリのデザインが良い=その会社を信頼できる」と感じています。

デザインは課金判断に影響するのか?

「有料アプリやサブスクを契約する前に、無料版のデザイン(見た目・使いやすさ)で判断しますか?」

回答割合
デザインが良くないと絶対に課金しない7.4%
デザインはかなり重視する15.2%
多少は気にするが機能が優先63.2%
デザインは気にしない14.2%

「気にしない」以外の合計は85.8%。大多数のユーザーが、課金判断にデザインの影響を受けています。

デザインが離脱に影響するのか?

「デザインが"使いにくい"と感じたとき、どのくらいで使うのをやめますか?」

回答割合
初めて開いた時点ですぐやめる14.2%
数回使ってみて判断する67.2%
1週間くらいは様子を見る11.8%
デザインでは判断しない(機能で決める)6.9%

デザインの影響を受ける人は93.1%。「デザインでは判断しない」はわずか6.9%です。


株式会社ペンタゴンにお問い合わせ
アプリ開発をお考えの場合は、↑をクリックして弊社までご相談ください!

「古い」と感じるUI要素ランキング

「"このアプリ、デザインが古いな"と感じるのはどんなときですか?(複数選択可)」

順位要素選択率
1位アイコンや画像が粗い・古臭い49.0%
2位ボタンやメニューの配置がわかりにくい46.1%
3位余白が少なくゴチャゴチャしている42.6%
4位フォント(文字)が読みにくい38.7%
5位他の最近のアプリと比べて見劣りする29.9%
6位画面の切り替えにアニメーションがない5.9%
7位ダークモードに対応していない4.4%

上位4項目はいずれも40%前後の高い選択率です。特に「アイコンが粗い」「ボタン配置がわかりにくい」「余白が少ない」「フォントが読みにくい」は、いずれもデザインのアップデートで改善可能な要素です。

ストアスクリーンショットの閲覧実態

「アプリストアのスクリーンショット(画面イメージ)をどのくらい見ますか?」

回答割合
じっくり全部見てから判断する21.6%
2〜3枚は見る48.0%
1枚目だけチラッと見る12.3%
ほぼ見ない(説明文や評価で判断する)18.1%

81.9%のユーザーがストアのスクリーンショットを確認しています。特に「2〜3枚は見る」が48.0%と最多。ストア画像の最初の3枚が、ダウンロード率を大きく左右することがわかります。


開発者・事業者がアプリを制作する上で抑えるべき3つのポイント

本調査の結果から、アプリのUI/UX設計で特に重要なポイントは以下の3点です。

ポイント①:「初回で迷わせない」設計が最優先

継続要因1位は「初回から直感的に操作できる」(77.0%)。第一印象で最も重要なのも「操作の直感性」(59.3%)。初回体験(FTX:First Time Experience)の設計に最もリソースを投資すべきです。

ポイント②:「画面遷移の少なさ」が生命線

継続要因2位は「少ない画面遷移で目的を達成できる」(49.0%)。離脱理由にも「目的の機能にたどり着けなかった」(9.3%)が入っています。ユーザーの主要タスクを最短導線で完了できるよう、情報設計を見直しましょう。

ポイント③:「見た目の美しさ」より「わかりやすさ」に投資する

第一印象で「ビジュアルの美しさ」を重視する人は4.9%、「直感性」は59.3%。ビジュアルデザインに凝る前に、ボタンの配置・アイコンの明瞭さ・情報の整理に注力すべきです。

まとめ

本調査で明らかになったのは、以下の3つの事実です。

  1. ダウンロードしたアプリの68%は1ヶ月以内に使われなくなる
  2. ユーザーは「デザインが原因」と自覚しないまま、UI/UXの問題で離脱している
  3. 使い続けられるアプリの共通要素TOP3はすべて「操作設計・情報設計」

アプリの成功は、ダウンロード数ではなく継続率で決まります。そして継続率を左右するのは、見た目の美しさではなく「迷わず使える」UI/UX設計です。

株式会社Pentagonは、FlutterやSwift/Kotlinを用いたスマホアプリ開発において、UI/UXデザインから一気通貫で対応しています。「使い続けられるアプリ」の開発をお考えの方は、ぜひご相談ください。

調査概要

項目内容
調査名スマートフォンアプリのUI/UXに関する調査(2026年)
調査期間2026年3月
調査方法インターネット調査
有効回答数200名
対象週3回以上スマートフォンアプリを利用する20〜50代の男女
調査主体株式会社Pentagon(https://pentagon.tokyo)

※本調査データの引用・転載は、出典として「株式会社Pentagon調べ」および当記事URLの明記をお願いいたします。

\スマホアプリ制作のご相談はこちら/ お問い合わせ

Posted by 山本 真矢